EBD付きABS&TRC&VSC&BAシステム テストモード |
テストモード起動方法
IG OFFにする。
シフト位置Pポジションにする。
GTSをDLC3に接続し、IG ONにする。
GTS画面より、[シャシ] → [ABS- VSC- TRC] → [作業サポート] → [テストモード点検] を選択し、テストモード点検画面を表示させる。
テストモード点検を実施する内容を選択し、テストモードに移行する。
ステアリングをニュートラルにする。
エンジンを始動する。
テストモード表示確認
テストモード移行時に、ABSウォーニングランプおよびスリップインジケータランプがテストモード表示(0.125秒点灯、0.125秒消灯の点滅)になっていることを確認する。
Gセンサチェック
平坦な場所で1秒以上停車させる。
マスタシリンダ圧力センサチェック
車両停止状態でブレーキペダルを1 秒以上開放した後、素早く98 N{10kgf}以上の踏力でペダルを1 秒以上踏んだとき、ABS ウォーニングランプが3 秒間点灯することを確認する。
スピードセンサチェック
ハンドル直進状態でホイールスピンさせずに発進し、時速45km/h以上まで速度を上げる。
ABSウォーニングランプが消灯することを確認する。
ヨーレートセンサ0点電圧チェック
IG ON後、5秒以上停車させる。
VSC OFFスイッチチェック
VSC OFFスイッチを押す。
VSC OFFインジケータランプが点灯することを確認する。
VSC OFFスイッチを再度押す。
センサチェック終了
センサチェックが正常に終了した場合、ABS ウォーニングランプは車両停車中は点滅(テストモード表示)、走行中は消灯となる。
テストモードコード読み取り
テストモードの状態で、GTSを使用して、ダイアグノーシスコードをチェックする。
テストモード終了方法
GTSのモード移行画面の画面に従い、通常モードに移行する。
IG OFFにして、GTSを取りはずす。
テストモードコード一覧表
| テストモードコード [SAE] | 診断項目 | 判定内容 | 不具合箇所 |
|---|---|---|---|
| C1271 | SPD FR出力電圧異常 | 異物の付着、センサとロータとのすき間を判定 |
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| C1272 | SPD FL出力電圧異常 | 異物の付着、センサとロータとのすき間を判定 |
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| C1273 | SPD RR出力電圧異常 | 異物の付着、センサとロータとのすき間を判定 |
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| C1274 | SPD RL出力電圧異常 | 異物の付着、センサとロータとのすき間を判定 |
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| C1275 | SPD FR出力周期異常 |
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| C1276 | SPD FL出力周期異常 |
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| C1277 | SPD RR出力周期異常 |
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| C1278 | SPD RL出力周期異常 |
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| C1279 | Gセンサ出力電圧異常 | Gセンサの出力電圧を判定 |
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| C1281 | マスタ圧センサ出力異常 |
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| テストモードコード [SAE] | 診断項目 | 判定内容 | 不具合箇所 |
|---|---|---|---|
| C0371 | ヨーレートセンサ出力異常 |
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テストモード起動方法
IG OFFにする。
シフト位置Pポジションにする。
![]() |
SSTを使用して、DLC3の12(TS)←→4(CG)端子間を短絡する。
ステアリングをニュートラルにする。
エンジンを始動する。
テストモード表示確認
テストモード移行時に、ABSウォーニングランプおよびスリップインジケータランプがテストモード表示(0.125秒点灯、0.125秒消灯の点滅)になっていることを確認する。
Gセンサチェック
平坦な場所で1秒以上停車させる。
マスタシリンダ圧力センサチェック
車両停止状態でブレーキペダルを1 秒以上開放した後、素早く98 N{10kgf}以上の踏力でペダルを1 秒以上踏んだとき、ABS ウォーニングランプが3 秒間点灯することを確認する。
スピードセンサチェック
ハンドル直進状態でホイールスピンさせずに発進し、時速90km/h以上まで速度を上げる。
ABSウォーニングランプが消灯することを確認する。
ヨーレートセンサ0点電圧チェック
IG ON後、5秒以上停車させる。
VSC OFFスイッチチェック
VSC OFFスイッチを押す。
VSC OFFインジケータランプが点灯することを確認する。
VSC OFFスイッチを再度押す。
センサチェック終了
センサチェックが正常に終了した場合、ABS ウォーニングランプは車両停車中は点滅(テストモード表示)、走行中は消灯となる。
テストモードコード読み取り
IG OFFにする。
![]() |
SSTを使用して、DLC3の12(TS)、13(TC)←→4(CG)端子間を短絡する。
IG ONにする。
ABS ウォーニングランプおよびスリップインジケータランプの点滅回数によりテストモードコードを読み取る。
テストモード終了方法
IG OFFにして、DLC3の13(TC)、12(TS)←→4(CG)端子間を開放する。
IG ONにする。
テストモードコード一覧表
| テストモードコード [ランプ] | 診断項目 | 判定内容 | 不具合箇所 |
|---|---|---|---|
| 71 | SPD FR出力電圧異常 | 異物の付着、センサとロータとのすき間を判定 |
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| 72 | SPD FL出力電圧異常 | 異物の付着、センサとロータとのすき間を判定 |
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| 73 | SPD RR出力電圧異常 | 異物の付着、センサとロータとのすき間を判定 |
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| 74 | SPD RL出力電圧異常 | 異物の付着、センサとロータとのすき間を判定 |
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| 75 | SPD FR出力周期異常 |
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| 76 | SPD FL出力周期異常 |
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| 77 | SPD RR出力周期異常 |
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| 78 | SPD RL出力周期異常 |
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| 79 | Gセンサ出力電圧異常 | Gセンサの出力電圧を判定 |
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| 81 | マスタ圧センサ出力異常 |
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| テストモードコード [ランプ] | 診断項目 | 判定内容 | 不具合箇所 |
|---|---|---|---|
| 71 | ヨーレートセンサ出力異常 |
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