EBD付きABS&TRC&VSC&BAシステム  テストモード




  1. テストモード点検(GTSによる点検)

    □ 参 考 □
    1. テストモードに入ると、全テストモードコードが一度記憶され、点検時にコンピュータが正常と判断したコードの記憶が消去される。
    2. テストモード中は、センサチェック正常および異常にかかわらずTRC、VSCは作動しない。
    3. 通常モードに戻ると、すべてのテストモードコードは消去される。
    4. センサ類に異常がある場合は、ABSウォーニングランプおよびスリップインジケータランプが点灯し、ABS は作動しない。

    1. テストモード起動方法


      1. IG OFFにする。

      2. シフト位置Pポジションにする。

      3. GTSをDLC3に接続し、IG ONにする。

      4. GTS画面より、[シャシ] → [ABS- VSC- TRC] → [作業サポート] → [テストモード点検] を選択し、テストモード点検画面を表示させる。

      5. テストモード点検を実施する内容を選択し、テストモードに移行する。

        □ 参 考 □
        テストモードに移行すると、テストモードコードおよび記憶中のダイアグノーシスコードが表示される。

      6. ステアリングをニュートラルにする。

      7. エンジンを始動する。

    2. テストモード表示確認


      1. テストモード移行時に、ABSウォーニングランプおよびスリップインジケータランプがテストモード表示(0.125秒点灯、0.125秒消灯の点滅)になっていることを確認する。

        □ 参 考 □
        テストモード移行時に、部品不良または配線不良がある場合はABSウォーニングランプおよびスリップインジケータランプが常灯または消灯したままとなる。

    3. Gセンサチェック


      1. 平坦な場所で1秒以上停車させる。

        □ 参 考 □
        1. ABS ウォーニングランプは点滅したままである。
        2. センサが正常でテストモード起動時に、上記条件が成立していれば正常終了している。

    4. マスタシリンダ圧力センサチェック


      1. 車両停止状態でブレーキペダルを1 秒以上開放した後、素早く98 N{10kgf}以上の踏力でペダルを1 秒以上踏んだとき、ABS ウォーニングランプが3 秒間点灯することを確認する。

        □ 参 考 □
        1. ABS ウォーニングランプ点灯中は、踏力98 N{10kgf} 以上でブレーキペダルを踏み込んだ状態を維持する。
        2. テストモード中は、上記ペダル操作を行うたびにABS ウォーニングランプが約3 秒間点灯する。
        3. マスタシリンダ圧力センサチェックが終了しない場合、むやみにブレーキを踏み込むとさらに負圧が低下し、センサチェックの終了が困難な場合がある。
        4. 負圧不十分時には、マスタシリンダ圧力センサチェックが終了しない場合がある。その場合、エンジンをアイドル回転させて負圧を十分に確保する。
        5. 負圧不十分時にブレーキを強く踏むと、失陥制御によりブレーキウォーニングランプが点灯する場合がある。その場合、エンジンをアイドル回転させて負圧を十分に確保する。

    5. スピードセンサチェック

      ■ 注 意 ■
      スピードセンサチェックを行う前にGセンサチェックおよびマスタシリンダ圧センサチェックを終了させておく。


      1. ハンドル直進状態でホイールスピンさせずに発進し、時速45km/h以上まで速度を上げる。

        ■ 注 意 ■
        1. 発進時および加速中にホイールスピンをさせた場合は、スピードセンサチェックが終了しないことがある。
        2. 操舵した状態でセンサチェックを開始すると、スピードセンサチェック終了後、ABS ウォーニングランプが消灯しない場合がある。

      2. ABSウォーニングランプが消灯することを確認する。

        ■ 注 意 ■
        1. センサチェック未終了の場合、走行中もABS ウォーニングランプが点滅となり、ABS は作動しない。
        2. 車速45 km/h 以上で後退させるとセンサチェックが終了しない。

        □ 参 考 □
        スピードセンサチェックが正常に終了すると、ABS ウォーニングランプは走行中は消灯、停車中はテストモード点滅を行う。

    6. ヨーレートセンサ0点電圧チェック


      1. IG ON後、5秒以上停車させる。

        □ 参 考 □
        シフト位置Pポジションでおこなう。

    7. VSC OFFスイッチチェック


      1. VSC OFFスイッチを押す。

      2. VSC OFFインジケータランプが点灯することを確認する。

      3. VSC OFFスイッチを再度押す。

    8. センサチェック終了


      1. センサチェックが正常に終了した場合、ABS ウォーニングランプは車両停車中は点滅(テストモード表示)、走行中は消灯となる。

        ■ 注 意 ■
        1. G センサ、スピードセンサおよびマスタシリンダ圧力センサチェックが正常に終了したとき、センサチェック終了となる。
        2. センサチェック未終了の場合、走行中もABSウォーニングランプが点滅となり、ABSは作動しない。
        3. テストモード中にダイアグノーシスコードを検出した場合は、ABSウォーニングランプまたはスリップインジケータランプが点灯する。
        4. ダイアグノーシスコードを出力した場合、もしくは何度やってもテストモードコードが消去できない場合は、該当箇所を修理する。
        5. テストモード中にダイアグノーシスコードを検出した場合は、ABS ウォーニングランプまたはスリップインジケータランプが点灯する。

    9. テストモードコード読み取り


      1. テストモードの状態で、GTSを使用して、ダイアグノーシスコードをチェックする。

    10. テストモード終了方法


      1. GTSのモード移行画面の画面に従い、通常モードに移行する。

      2. IG OFFにして、GTSを取りはずす。

    11. テストモードコード一覧表

      □ 参 考 □
      テストモードコードの“SAE”は診断ツールGTSを使用した場合の出力コードを示す。(SAE: アメリカ自動車技術会)



    ABSテストモードコード一覧表 
    テストモードコード
    [SAE]
    診断項目
    判定内容
    不具合箇所
    C1271
    SPD FR出力電圧異常
    異物の付着、センサとロータとのすき間を判定
    1. スピードセンサ断線、ショート
    2. センサ系ワイヤハーネス断線、ショート
    3. コネクター接圧不良、端子抵抗増
    4. スピードセンサ取り付け不良
    5. センサロータ系統異常
    C1272
    SPD FL出力電圧異常
    異物の付着、センサとロータとのすき間を判定
    1. スピードセンサ断線、ショート
    2. センサ系ワイヤハーネス断線、ショート
    3. コネクター接圧不良、端子抵抗増
    4. スピードセンサ取り付け不良
    5. センサロータ系統異常
    C1273
    SPD RR出力電圧異常
    異物の付着、センサとロータとのすき間を判定
    1. スピードセンサ断線、ショート
    2. センサ系ワイヤハーネス断線、ショート
    3. コネクター接圧不良、端子抵抗増
    4. スピードセンサ取り付け不良
    5. センサロータ系統異常
    C1274
    SPD RL出力電圧異常
    異物の付着、センサとロータとのすき間を判定
    1. スピードセンサ断線、ショート
    2. センサ系ワイヤハーネス断線、ショート
    3. コネクター接圧不良、端子抵抗増
    4. スピードセンサ取り付け不良
    5. センサロータ系統異常
    C1275
    SPD FR出力周期異常
    1. センサ入力波形の安定を判定
    2. 前進 / 後退信号入力の判定
    1. スピードセンサ先端異物付着
    2. センサロータ系統異常
    C1276
    SPD FL出力周期異常
    1. センサ入力波形の安定を判定
    2. 前進 / 後退信号入力の判定
    1. スピードセンサ先端異物付着
    2. センサロータ系統異常
    C1277
    SPD RR出力周期異常
    1. センサ入力波形の安定を判定
    2. 前進 / 後退信号入力の判定
    1. スピードセンサ先端異物付着
    2. センサロータ系統異常
    C1278
    SPD RL出力周期異常
    1. センサ入力波形の安定を判定
    2. 前進 / 後退信号入力の判定
    1. スピードセンサ先端異物付着
    2. センサロータ系統異常
    C1279
    Gセンサ出力電圧異常
    Gセンサの出力電圧を判定
    1. Gセンサ0点記憶不良
    2. Gセンサ(エアバッグ コンピュータASSY)コネクターかん合不良
    3. Gセンサ(エアバッグ コンピュータASSY)内部固着
    4. Gセンサ(エアバッグ コンピュータASSY)取り付け不良
    C1281
    マスタ圧センサ出力異常
    1. マスタシリンダ圧センサの0点電圧を判定
    2. マスタシリンダ圧センサの感度が正常であることを判定
    1. マスタシリンダ圧力センサ回路断線、ショート
    2. ストップランプスイッチASSY回路断線、ショート、コネクターかん合不良
    3. ストップランプスイッチASSY OFF固着


    VSCテストモードコード一覧表 
    テストモードコード
    [SAE]
    診断項目
    判定内容
    不具合箇所
    C0371
    ヨーレートセンサ出力異常
    1. ヨーレートセンサの0点電圧を判定
    2. ヨーレートセンサの出力電圧を判定
    1. コネクター接圧不良、端子抵抗増
    2. ヨーレートセンサ(エアバッグ コンピュータASSY)取り付け不良
    3. シフト位置信号線不良


    1. テストモード点検(DLC3短絡による点検)

      □ 参 考 □
      1. テストモードに入ると、全テストモードコードが一度記憶され、点検時にコンピュータが正常と判断したコードの記憶が消去される。
      2. テストモード中は、センサチェック正常および異常にかかわらずTRC、VSCは作動しない。
      3. 通常モードに戻ると、すべてのテストモードコードは消去される。
      4. センサ類に異常がある場合は、ABSウォーニングランプおよびスリップインジケータランプが点灯し、ABS は作動しない。



      1. テストモード起動方法


        1. IG OFFにする。

        2. シフト位置Pポジションにする。



        3. C146309J20
        4. SSTを使用して、DLC3の12(TS)←→4(CG)端子間を短絡する。

          SST
          09843-18040  

          ■ 注 意 ■
          故障の原因となるため、DLC3の接続端子位置を絶対に間違えない。

        5. ステアリングをニュートラルにする。

        6. エンジンを始動する。

      2. テストモード表示確認


        1. テストモード移行時に、ABSウォーニングランプおよびスリップインジケータランプがテストモード表示(0.125秒点灯、0.125秒消灯の点滅)になっていることを確認する。

          □ 参 考 □
          テストモード移行時に、部品不良または配線不良がある場合はABSウォーニングランプおよびスリップインジケータランプが常灯または消灯したままとなる。

      3. Gセンサチェック


        1. 平坦な場所で1秒以上停車させる。

          □ 参 考 □
          1. ABS ウォーニングランプは点滅したままである。
          2. センサが正常でテストモード起動時に、上記条件が成立していれば正常終了している。

      4. マスタシリンダ圧力センサチェック


        1. 車両停止状態でブレーキペダルを1 秒以上開放した後、素早く98 N{10kgf}以上の踏力でペダルを1 秒以上踏んだとき、ABS ウォーニングランプが3 秒間点灯することを確認する。

          □ 参 考 □
          1. ABS ウォーニングランプ点灯中は、踏力98 N{10kgf} 以上でブレーキペダルを踏み込んだ状態を維持する。
          2. テストモード中は、上記ペダル操作を行うたびにABS ウォーニングランプが約3 秒間点灯する。
          3. マスタシリンダ圧力センサチェックが終了しない場合、むやみにブレーキを踏み込むとさらに負圧が低下し、センサチェックの終了が困難な場合がある。
          4. 負圧不十分時には、マスタシリンダ圧力センサチェックが終了しない場合がある。その場合、エンジンをアイドル回転させて負圧を十分に確保する。
          5. 負圧不十分時にブレーキを強く踏むと、失陥制御によりブレーキウォーニングランプが点灯する場合がある。その場合、エンジンをアイドル回転させて負圧を十分に確保する。

      5. スピードセンサチェック

        ■ 注 意 ■
        スピードセンサチェックを行う前にGセンサチェックおよびマスタシリンダ圧センサチェックを終了させておく。


        1. ハンドル直進状態でホイールスピンさせずに発進し、時速90km/h以上まで速度を上げる。

          ■ 注 意 ■
          1. 発進時および加速中にホイールスピンをさせた場合は、スピードセンサチェックが終了しないことがある。
          2. 操舵した状態でセンサチェックを開始すると、スピードセンサチェック終了後、ABS ウォーニングランプが消灯しない場合がある。

        2. ABSウォーニングランプが消灯することを確認する。

          ■ 注 意 ■
          1. センサチェック未終了の場合、走行中もABS ウォーニングランプが点滅となり、ABS は作動しない。
          2. 車速45 km/h 以上で後退させるとセンサチェックが終了しない。

          □ 参 考 □
          スピードセンサチェックが正常に終了すると、ABS ウォーニングランプは走行中は消灯、停車中はテストモード点滅を行う。

      6. ヨーレートセンサ0点電圧チェック


        1. IG ON後、5秒以上停車させる。

          □ 参 考 □
          シフト位置Pポジションでおこなう。

      7. VSC OFFスイッチチェック


        1. VSC OFFスイッチを押す。

        2. VSC OFFインジケータランプが点灯することを確認する。

        3. VSC OFFスイッチを再度押す。

      8. センサチェック終了


        1. センサチェックが正常に終了した場合、ABS ウォーニングランプは車両停車中は点滅(テストモード表示)、走行中は消灯となる。

          ■ 注 意 ■
          1. G センサ、スピードセンサおよびマスタシリンダ圧力センサチェックが正常に終了したとき、センサチェック終了となる。
          2. センサチェック未終了の場合、走行中もABSウォーニングランプが点滅となり、ABSは作動しない。
          3. テストモード中にダイアグノーシスコードを検出した場合は、ABSウォーニングランプまたはスリップインジケータランプが点灯する。
          4. ダイアグノーシスコードを出力した場合、もしくは何度やってもテストモードコードが消去できない場合は、該当箇所を修理する。
          5. テストモード中にダイアグノーシスコードを検出した場合は、ABS ウォーニングランプまたはスリップインジケータランプが点灯する。



      9. テストモードコード読み取り


        1. IG OFFにする。



        2. C146309J85
        3. SSTを使用して、DLC3の12(TS)、13(TC)←→4(CG)端子間を短絡する。

          SST
          09843-18040  

          ■ 注 意 ■
          1. 故障の原因となるため、DLC3の接続端子位置を間違えない。
          2. 車両停止状態で行う。

        4. IG ONにする。

        5. ABS ウォーニングランプおよびスリップインジケータランプの点滅回数によりテストモードコードを読み取る。

          ■ 注 意 ■
          1. ダイアグノーシスコードのみ表示された場合、不具合箇所を修理してダイアグノーシスコードを消去する。
          2. テストモードコードのみ表示された場合、不具合箇所を修理して再度テストモードを行う。
          3. ダイアグノーシスコードおよびテストモードコードが表示された場合、不具合箇所を修理してダイアグノーシスコード消去を行い、再度テストモード点検を行う。

          □ 参 考 □
          1. テストモードコードとダイアグノーシスコードが表示される。
          2. 正常な場合は各ランプが0.25秒点灯、0.25秒消灯を繰り返す。
          3. 異常コードが1つの場合、各ランプは4秒の間隔 をおいて同一コードを出力する。(異常コード21の場合、2回点滅し1.5秒後、1回点滅する。)
          4. 異常コード2つ以上の場合は、各ランプは異なるコードを2.5秒間隔で出力し、一巡すると4秒の間隔をおいて再度出力する。
          5. 複数のコードを出力する場合は、コード番号の小さいものから順に出力される。

      10. テストモード終了方法


        1. IG OFFにして、DLC3の13(TC)、12(TS)←→4(CG)端子間を開放する。

        2. IG ONにする。

          □ 参 考 □
          1. IG ONのまま12(TS)←→4(CG)端子を開放すると、テストモードが継続される。
          2. 12(TS)←→4(CG)端子を短絡したままIG ONにすると、テストモードは前回の継続となる。

      11. テストモードコード一覧表

        □ 参 考 □
        テストモードコードの“ランプ”はABSウォーニングランプおよびスリップインジケータランプを使用した場合の出力コードを示す。



      ABSテストモードコード一覧表 
      テストモードコード
      [ランプ]
      診断項目
      判定内容
      不具合箇所
      71
      SPD FR出力電圧異常
      異物の付着、センサとロータとのすき間を判定
      1. スピードセンサ断線、ショート
      2. センサ系ワイヤハーネス断線、ショート
      3. コネクター接圧不良、端子抵抗増
      4. スピードセンサ取り付け不良
      5. センサロータ系統異常
      72
      SPD FL出力電圧異常
      異物の付着、センサとロータとのすき間を判定
      1. スピードセンサ断線、ショート
      2. センサ系ワイヤハーネス断線、ショート
      3. コネクター接圧不良、端子抵抗増
      4. スピードセンサ取り付け不良
      5. センサロータ系統異常
      73
      SPD RR出力電圧異常
      異物の付着、センサとロータとのすき間を判定
      1. スピードセンサ断線、ショート
      2. センサ系ワイヤハーネス断線、ショート
      3. コネクター接圧不良、端子抵抗増
      4. スピードセンサ取り付け不良
      5. センサロータ系統異常
      74
      SPD RL出力電圧異常
      異物の付着、センサとロータとのすき間を判定
      1. スピードセンサ断線、ショート
      2. センサ系ワイヤハーネス断線、ショート
      3. コネクター接圧不良、端子抵抗増
      4. スピードセンサ取り付け不良
      5. センサロータ系統異常
      75
      SPD FR出力周期異常
      1. センサ入力波形の安定を判定
      2. 前進 / 後退信号入力の判定
      1. スピードセンサ先端異物付着
      2. センサロータ系統異常
      76
      SPD FL出力周期異常
      1. センサ入力波形の安定を判定
      2. 前進 / 後退信号入力の判定
      1. スピードセンサ先端異物付着
      2. センサロータ系統異常
      77
      SPD RR出力周期異常
      1. センサ入力波形の安定を判定
      2. 前進 / 後退信号入力の判定
      1. スピードセンサ先端異物付着
      2. センサロータ系統異常
      78
      SPD RL出力周期異常
      1. センサ入力波形の安定を判定
      2. 前進 / 後退信号入力の判定
      1. スピードセンサ先端異物付着
      2. センサロータ系統異常
      79
      Gセンサ出力電圧異常
      Gセンサの出力電圧を判定
      1. Gセンサ0点記憶不良
      2. Gセンサ(エアバッグ コンピュータASSY)コネクターかん合不良
      3. Gセンサ(エアバッグ コンピュータASSY)内部固着
      4. Gセンサ(エアバッグ コンピュータASSY)取り付け不良
      81
      マスタ圧センサ出力異常
      1. マスタシリンダ圧センサの0点電圧を判定
      2. マスタシリンダ圧センサの感度が正常であることを判定
      1. マスタシリンダ圧力センサ回路断線、ショート
      2. ストップランプスイッチASSY回路断線、ショート、コネクターかん合不良
      3. ストップランプスイッチASSY OFF固着


      VSCテストモードコード一覧表 
      テストモードコード
      [ランプ]
      診断項目
      判定内容
      不具合箇所
      71
      ヨーレートセンサ出力異常
      1. ヨーレートセンサの0点電圧を判定
      2. ヨーレートセンサの出力電圧を判定
      1. コネクター接圧不良、端子抵抗増
      2. ヨーレートセンサ(エアバッグ コンピュータASSY)取り付け不良
      3. シフト位置信号線不良