DTC    C1516/16    トルクセンサ0点補正不完全実施

準備品一覧


機能説明


パワーステアリング コンピュータASSYは、トルクセンサ0点補正が不完全な状態と判断したときダイアグノーシスコードを出力する。


DTC No.
検出条件
実施項目
C1516/16
ステアリングに触るなどして、トルクセンサ0点補正が正常に行えなかった
ダイアグノーシスコード消去、センサ補正値消去後、トルクセンサ0点補正を行い、ダイアグノーシスコードが出力されなければ故障ではない


点検手順


■ 注 意 ■
  1. パワーステアリング コンピュータASSYを交換した場合は、アシストマップ書込みおよびトルクセンサ0点補正を実施する。(要領は参照)
  2. トルクセンサ(ステアリングコラムASSY)を交換した場合は、トルクセンサ0点補正信号の初期化を行ったあと、トルクセンサ0点補正を実施する。(要領は参照)


手順1ダイアグノーシスコード確認
  1. GTSを使用して、ダイアグノーシスコードを消去する。(※1)(要領は参照)

  1. GTSを使用して、トルクセンサ0点補正を実施する。(※2)(要領は 参照)

  1. GTSを使用して、ダイアグノーシスコードを再出力する。(※3)(要領は参照)

□ 参 考 □
異常コードを出力する場合は、※1~3の作業をあと2回繰り返す。


結果

結果
飛び先
トルクセンサ0点補正を3回行っても異常コードを出力する
A
異常コードを出力しない
B



B
異常なし(補正完了により正常復帰)
A


手順2パワーステアリング コンピュータASSY交換
  1. パワーステアリング コンピュータASSYを交換する。(要領は参照)


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手順3ダイアグノーシスコード確認
  1. GTSを使用して、ダイアグノーシスコードを消去する。(※1)(要領は参照)

  1. GTSを使用して、トルクセンサ0点補正を実施する。(※2)(要領は参照)

  1. GTSを使用して、ダイアグノーシスコードを再出力する。(※3)(要領は参照)

□ 参 考 □
異常コードを出力する場合は、※1~3の作業をあと2回繰り返す。


結果

結果
飛び先
トルクセンサ0点補正を3回行っても異常コードを出力する
A
異常コードを出力しない
B



B
完了
A

ステアリングコラムASSY交換 (要領は 参照)