シリンダブロックASSY(1NR-FE) 組み付け |

| 1. リングピン取り付け |
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プラスチックハンマーを使用して、図の位置にリングピン2個を打ち込む。
| *a | シリンダブロック上面 |
| 2. ストレートピン取り付け |
プラスチックハンマーを使用して、図の位置にストレートピン4個を打ち込む。

| *a | シリンダブロックフロント側 | *b | シリンダブロックリヤ側 |
| ストレートピンの種類 | 突き出し量[mm] |
|---|---|
| A | 5.5 to 6.5 |
| B | 11.5 to 12.5 |
| 3. クランクシャフトオイルクリアランス点検 |
メインジャーナルおよびベアリングを清掃する。
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アッパーベアリングを中央付近になるようにシリンダブロックに取り付ける。
| *a | エンジンフロント側 |
| *b | OK |
| *c | NG |
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ロワーベアリング取り付け
ロワーベアリングを中央付近になるように、ベアリングキャップに取り付ける
ノギスを使用して、ベアリングキャップ端面から、ロワーベアリング端面までの距離を測定する。
クランクシャフトをシリンダブロックにセットする。
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プレスゲージをクランクシャフトジャーナルの軸方向にセットする。
| *1 | プレスゲージ |
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ベアリングキャップのフロントマークを確認して、シリンダブロックに取り付ける。
| *a | エンジンフロント |
| *b | フロントマークおよびジャーナル番号 |
ボルトのねじ部および座面に少量のエンジンオイルを塗布する。
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ボルト10本でベアリングキャップを仮締めする。
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ベアリングキャップ10本を、図の順序で2から3回に分けて締め付ける。
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ボルト頭部のフロント側にペイントマークを付ける。
| *a | エンジンフロント |
| *b | ペイントマーク |
| *c | 90°締め付ける |
ペイントマークを目安に各ボルトを締め付け順序で90°増し締めする。
全てのペイントマークが90°締め付けられた方向にあることを確認する。
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図の順序でベアリングキャップボルト10本を取りはずし、ベアリングキャップ5個を取りはずす。
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プレスゲージの最も幅の広い部分を点検する。
| *1 | プレスゲージ |
| *a | シリンダブロック穴径刻印 |
| *b | クランクジャーナル径刻印 |
| *c | 選択符号 |
限度を超える場合は、ベアリングを選択、交換する。
| 刻印 | シリンダブロック穴径[mm] | クランクジャーナル径[mm] |
|---|---|---|
| 0 | 52.000 to 52.002 | 47.999 to 48.000 |
| 1 | 52.003 to 52.004 | 47.997 to 47.998 |
| 2 | 52.005 to 52.006 | 47.995 to 47.996 |
| 3 | 52.007 to 52.009 | 47.993 to 47.994 |
| 4 | 52.010 to 52.011 | 47.991 to 47.992 |
| 5 | 52.012 to 52.013 | 47.988 to 47.990 |
| 6 | 52.014 to 52.016 | - |
| ブロックとクランクジャーナルの刻印合計 | ベアリング選択符号 | ベアリング中央肉厚[mm] | オイルクリアランス[mm] |
|---|---|---|---|
| 0 to 2 | 2 | 1.994 to 1.997 | 0.006 to 0.022 |
| 3 to 5 | 3 | 1.998 to 2.000 | 0.006 to 0.022 |
| 6 to 8 | 4 | 2.001 to 2.003 | 0.006 to 0.022 |
| 9 to 11 | 5 | 2.004 to 2.006 | 0.006 to 0.022 |
| 4. オイル ジェット取り付け |
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新品のオイル ジェットをシリンダブロックに取り付ける。
| *1 | シリンダブロック |
| *a | 上側 |
| *b | スプール |
| 5. オイル ノズルSUB-ASSY NO.1取り付け |
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ソケットヘキサゴンレンチ(5 mm)を使用して、オイルノズルNo.1 4個を取り付ける。
| 6. オイルチェック バルブSUB-ASSY取り付け(オイルチェック バルブあり) |
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オイルチェック バルブSUB-ASSYをシリンダブロックに取り付ける。
![]() | クランクシャフトベアリング側 |
| 7. ピストンSUB-ASSY(ピン ツキ)取り付け |
新品のコネクティングロッドを80°C以上に加熱する。
新品のピストンピンおよび新品のコネクティングロッド小端部にエンジンオイルを塗布する。
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ピストンのフロントマークとコネクティングロッドのフロントマーク合わせる。
| *a | フロントマーク |
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SSTおよびプレスを使用して、ピストンピンを圧入する。
| *1 | ピストンピン |
| *2 | コネクティングロッド |
| *3 | ピストン |
| *a | フロントマーク |
| *b | リヤ側 |
| *c | 押し当てる |
組み付け後、ピストンがスムーズに動くことを確認する。
| 8. ピストン リングセット取り付け |
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手でオイルリングエキスパンダおよびオイルリングを取り付ける。
| *1 | オイルリング |
| *2 | オイルリングエキスパンダ |
| *a | エキスパンダ継ぎ目 |
| *b | オイルリング合口 |
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ピストンリングツールを使用して、打刻マークを上にしてコンプレッションリングNo.1およびコンプレッションリングNo.2を取り付ける。
| *1 | コンプレッションリングNo.1 |
| *2 | コンプレッションリングNo.2 |
| *a | 上側 |
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ピストンリングの合い口を図の位置にする。
| *1 | オイルリング |
| *2 | コンプレッションリングNo.2 |
| *3 | コンプレッションリングNo.1 |
| *4 | エキスパンダ |
| *a | フロント側 |
| 9. クランクシャフト ベアリング取り付け |
メインジャーナルおよびベアリングを清掃する。
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アッパーベアリングを中央付近になるようにシリンダブロックに取り付ける。
| *a | エンジンフロント側 |
| *b | OK |
| *c | NG |
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ロワーベアリング取り付け
ロワーベアリングを中央付近になるように、ベアリングキャップに取り付ける
ノギスを使用して、ベアリングキャップ端面から、ロワーベアリング端面までの距離を測定する。
| 10. クランクシャフトスラスト ワッシャ UPR取り付け |
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油溝を外側に向け、スラストワッシャをシリンダブロックのNo.3ジャーナル部に取り付ける。
| *a | 油溝 |
スラストワッシャセットの表面にエンジンオイルを塗布する。
| 11. クランクシャフト取り付け |
アッパーベアリング表面にエンジンオイルを塗布し、クランクシャフトを取り付ける。
ロワーベアリング表面にエンジンオイルを塗布する。
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ベアリングキャップのフロントマークを確認してシリンダブロックに取り付ける。
| *a | エンジンフロント |
| *b | フロントマークおよびジャーナル番号 |
ボルトのねじ部および座面に少量のエンジンオイルを塗布する。
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ボルト10本でベアリングキャップを仮締めする。
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ベアリングキャップ10本を、図の順序で2から3回に分けて締め付ける。
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ボルト頭部のフロント側にペイントマークを付ける。
| *a | エンジンフロント |
| *b | ペイントマーク |
| *c | 90°締め付ける |
ペイントマークを目安に各ボルトを締め付け順序で90°増し締めする。
全てのペイントマークが90°締め付けられた方向にあることを確認する。
クランクシャフトがスムースに回転することを確認する。
| 12. コネクティングロッド ベアリング取り付け |
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コネクティングロッドベアリングをコネクティングロッドおよびベアリングキャップに取り付ける。
ノギスを使用してコネクティングロッド端面からアッパーベアリング端面までの距離を測定する。
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ノギスを使用して、ベアリングキャップ端面からロワーベアリング端面までの距離を測定する。
| 13. ピストン ウイズ コネクテイングロツド取り付け |
シリンダ壁面、ピストンの外周およびコネクティングロッドベアリング表面にエンジンオイルを塗布する。
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ピストンリングの合い口位置を再度確認する。
| *1 | オイルリング |
| *2 | コンプレッションリングNo.2 |
| *3 | コンプレッションリングNo.1 |
| *4 | エキスパンダ |
| *a | フロント側 |
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フロントマークを確認し、ピストンリングコンプレッサーを使用して、ピストンウィズコネクティングロッドを取り付ける。
| *a | フロントマーク |
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コネクティングロッドおよびキャップの組み合わせおよびキャップのフロントマークを確認して、コネクティングロッドにキャップを組み付ける。
| *a | フロントマーク |
ボルトのねじ部および座面に少量のエンジンオイルを塗布する。
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SSTを使用して、コネクティングロッドボルト2本を2から3回に分けて仮締めした後、規定トルクで締め付ける。
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ボルト頭部のフロント側にペイントマークを付ける。
| *a | エンジンフロント |
| *b | ペイントマーク |
| *c | 90°締め付ける |
ペイントマークを目安にして各ボルトを90°増し締めする。
クランクシャフトがスムースに回転することを確認する。