シリンダヘッドASSY(1NR-FE) 分解 |

| 1. バルブステム キャップ取りはずし |
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バルブ ステムキャップ16個をバルブステム先端から取りはずす。
| 2. インテーク バルブ取りはずし |
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| タイプ | インナコンプレッションスプリング形状 |
|---|---|
| A | ストレート |
| B | テーパー |
| *A | タイプA |
| *B | タイプB |
| *1 | バルブロッカアームSUB-ASSY No.1 |
| *2 | バルブスプリングリテーナ |
| *3 | インナコンプレッションスプリング |
| *4 | バルブラッシュアジャスタASSY |
タイプA:
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SSTおよび木片を使用して、バルブスプリングリテーナロック16個を取りはずす。
| *1 | 木片 |
バルブスプリングリテーナ、インナコンプレッションスプリングおよびインテークバルブ各8個を取りはずす。
タイプB:
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SSTおよび木片を使用して、バルブスプリングリテーナロック16個を取りはずす。
| *1 | 木片 |
バルブスプリングリテーナ、インナコンプレッションスプリングおよびインテークバルブ各8個を取りはずす。
| 3. エキゾースト バルブ取りはずし |
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| タイプ | インナコンプレッションスプリング形状 |
|---|---|
| A | ストレート |
| B | テーパー |
| *A | タイプA |
| *B | タイプB |
| *1 | バルブロッカアームSUB-ASSY No.1 |
| *2 | バルブスプリングリテーナ |
| *3 | インナコンプレッションスプリング |
| *4 | バルブラッシュアジャスタASSY |
タイプA:
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SSTおよび木片を使用して、バルブスプリングリテーナロック16個を取りはずす。
| *1 | 木片 |
バルブスプリングリテーナ、インナコンプレッションスプリングおよびエキゾーストバルブ各8個を取りはずす。
タイプB:
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SSTおよび木片を使用して、バルブスプリングリテーナロック16個を取りはずす。
| *1 | 木片 |
バルブスプリングリテーナ、インナコンプレッションスプリングおよびエキゾーストバルブ各8個を取りはずす。
| 4. バルブステムオイルシール取りはずし |
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ニードルノーズプライヤーを使用して、バルブステムオイルシール16個を取りはずす。
| 5. バルブスプリング シート取りはずし |
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マグネットハンドおよびエアーガンを使用して、バルブスプリングシート16個を取りはずす。
| 6. シリンダヘツドひずみ点検 |
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直定規およびシックネスゲージを使用して、シリンダヘッドの下面およびマニホールド取り付け面のひずみを測定する。
| *a | シリンダヘッド下面 |
| *b | インテーク側 |
| *c | エキゾースト側 |
| 測定箇所 | 限度[mm] |
|---|---|
| 下面 | 0.05 |
| インテークマニホールド取り付け面 | 0.10 |
| エキゾーストマニホールド取り付け面 | 0.10 |
| 7. シリンダヘツド亀裂点検 |
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染色浸透性探傷法(レッドチェック)により、シリンダヘッドに亀裂のないことを確認する。
| 8. バルブシート点検 |
バルブフェイスに光明丹を薄く塗布する。
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バルブをバルブシートに軽く押し付け、ノギスを使用して、当たり位置および当たり幅を確認する。
| *a | 当たり幅 |
| 測定箇所 | 当たり幅[mm] |
|---|---|
| インテーク側 | 1.0 to 1.4 |
| エキゾース側 | 1.0 to 1.4 |
| 9. インテークバルブシート修正 |
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45°のカッタヘッドを使用して、当たり幅を基準値より広めに削る。
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全周のバルブ当たり位置が中央で、かつ当たり幅が基準値になるように30°および60°のカッタヘッドを使い分けて切削する。
| *a | 当たり幅 |
コンパウンドを使用して、インテークバルブおよびインテークバルブシートのすり合わせを行う。
すり合わせ後、光明丹を使用して、インテークバルブの当たりが全周にわたって均一であることを確認する。
| 10. エキゾーストバルブシート修正 |
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45°のカッタヘッドを使用して、当たり幅を基準値より広めに削る。
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全周のバルブ当たり位置が中央で、かつ当たり幅が基準値になるように30°および75°のカッタヘッドを使い分けて切削する。
| *a | 当たり幅 |
コンパウンドを使用して、エキゾーストバルブおよびエキゾーストバルブシートのすり合わせを行う。
すり合わせ後、光明丹を使用して、エキゾーストバルブの当たりが全周にわたって均一であることを確認する。
| 11. カムシャフトスラストクリアランス点検 |
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ダイヤルゲージを使用して、各カムシャフトのスラストクリアランスを測定する。
| 測定箇所 | 基準値[mm] |
|---|---|
| インテーク側 | 0.06 to 0.2 |
| エキゾースト側 | 0.06 to 0.2 |
| 測定箇所 | 限度[mm] |
|---|---|
| インテーク側 | 0.215 |
| エキゾースト側 | 0.215 |
| 12. カムシャフトオイルクリアランス点検 |
カムシャフトおよびベアリングキャップを清掃する。
カムシャフトおよびカムシャフトNo.2をカムシャフトハウジングSUB-ASSYにセットする。
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プレスゲージをカムシャフトジャーナルの軸方向にセットする。
| *1 | プレスゲージ |
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ベアリングキャップをはずし、プレスゲージの最も幅の広い部分を測定する。
| *1 | プレスゲージ |
| 測定箇所 | 基準値[mm] |
|---|---|
| No.1ジャーナル | 0.030 to 0.067 |
| No.1ジャーナル以外 | 0.030 to 0.067 |
| 測定箇所 | 限度[mm] |
|---|---|
| No.1ジャーナル | 0.08 |
| No.1ジャーナル以外 | 0.08 |
| 13. インナコンプレツシヨンスプリング点検 |
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| タイプ | インナコンプレッションスプリング形状 |
|---|---|
| A | ストレート |
| B | テーパー |
| *A | タイプA |
| *B | タイプB |
| *1 | バルブロッカアームSUB-ASSY No.1 |
| *2 | バルブスプリングリテーナ |
| *3 | インナコンプレッションスプリング |
| *4 | バルブラッシュアジャスタASSY |
タイプA:
自由長点検
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直角度点検
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| *1 | 直角定規 |
タイプB:
自由長点検
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直角度点検
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| *1 | 直角定規 |
| 14. インテーク バルブ点検 |
全長点検
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ノギスを使用して、インテークバルブの全長を測定する。
| *a | 全長 |
外径点検
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マイクロメーターを使用して、バルブステム部の外径を測定する。
肉厚点検
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ノギスを使用して、バルブヘッド部の肉厚を測定する。
| *a | 肉厚 |
| 15. エキゾースト バルブ点検 |
全長点検
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ノギスを使用して、エキゾーストバルブの全長を測定する。
| *a | 全長 |
外径点検
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マイクロメーターを使用して、バルブステム部の外径を測定する。
肉厚点検
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ノギスを使用して、バルブヘッド部の肉厚を測定する。
| *a | 肉厚 |
| 16. バルブガイドブッシュオイルクリアランス点検 |
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キャリパーゲージを使用して、ガイドブッシュの内径を測定する。
ガイドブッシュ内径とバルブステム部の外径からオイルクリアランスを算出する。
| 測定箇所 | 基準値[mm] |
|---|---|
| インテーク側 | 0.025 to 0.060 |
| エキゾースト側 | 0.030 to 0.065 |
| 測定箇所 | 限度[mm] |
|---|---|
| インテーク側 | 0.080 |
| エキゾースト側 | 0.085 |
| 17. インテークバルブガイド ブシュ取りはずし |
シリンダヘッドを80 to 100°Cに暖める。
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SSTを使用して、インテークバルブガイドブッシュを燃焼室側へ打ち抜く。
| 18. エキゾーストバルブガイド ブシュ取りはずし |
シリンダヘッドを80 to 100°Cに暖める。
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SSTを使用して、エキゾーストバルブガイドブッシュを燃焼室側へ打ち抜く。