オルタネータASSY オーバーホール(脱着·分解) |

| 1. オルタネータ プーリ取りはずし |
SST1-Aをプーリシャフト先端に取り付ける。
SST1-BをSST1-Aに取り付ける。
![]() |
SST1-Bを規定トルクで締め付け、SST1-Aをプーリシャフトに固定する。
![]() |
バイスにSST2の二面幅を固定する。
オルタネータにSST1-A、Bが取り付いた状態で、SST2の六角部分にプーリロックナットを挿入する。
![]() |
SST1-Aをオルタネータの正回転方向に回して、プーリロックナットをゆるめる。
オルタネータをSST2から取りはずす。
![]() |
SST1-Bを固定し、SST1-Aを右に回してゆるめ、オルタネータからSST1-A、Bを取りはずす。
プーリロックナットおよびオルタネータプーリを取りはずす。
| 2. オルタネータブラシ ホルダASSY取りはずし(オルタネータ定格出力70A) |
ナットをはずし、ターミナルインシュレータを取りはずす。
ナット3個をはずし、リヤエンドカバーを取りはずす。
スクリュ2本をはずし、オルタネータブラシホルダASSYを取りはずす。
| 3. オルタネータブラシ ホルダASSY取りはずし(オルタネータ定格出力80A) |
ナットをはずし、ターミナルインシュレータを取りはずす。
ナット3個およびボルトをはずし、ターミナルプレートおよびリヤエンドカバーを取りはずす。
ブラシカバーを取りはずす。
スクリュ2本をはずし、オルタネータブラシホルダASSYを取りはずす。
| 4. ゼネレータ レギュレータASSY取りはずし |
スクリュ3本をはずし、ゼネレータレギュレータASSYを取りはずす。
| 5. オルタネータ ホルダ(レクテイファイヤ ツキ)取りはずし(オルタネータ定格出力70A) |
スクリュ4本およびボルトをはずし、オルタネータホルダを取りはずす。
| 6. オルタネータ ホルダ(レクテイファイヤ ツキ)取りはずし(オルタネータ定格出力80A) |
スクリュ4本をはずし、オルタネータホルダを取りはずす。
| 7. オルタネータ ロータASSY取りはずし(オルタネータ定格出力70A) |
SSTを使用して、レクティファイヤエンドフレームを取りはずす。
![]() |
ワッシャを取りはずす。
![]() |
プラスチックハンマーを使用して、オルタネータロータのシャフト部を軽くたたいてオルタネータロータを取りはずす。
ボルトを取りはずす。
| 8. オルタネータ ロータASSY取りはずし(オルタネータ定格出力80A) |
ベアリングプーラセットを使用して、レクティファイヤエンドフレームを取りはずす。
![]() |
ワッシャを取りはずす。
![]() |
プラスチックハンマーを使用して、オルタネータロータのシャフト部を軽くたたいてオルタネータロータを取りはずす。
ボルトを取りはずす。
| 9. オルタネータ ロータASSY点検 |
抵抗点検
![]() |
トヨタエレクトリカルテスターを使用して、スリップリング間の抵抗を測定する。
![]() |
トヨタエレクトリカルテスターを使用して、スリプリングとロータコア間の抵抗を測定する。
外径点検
![]() |
ノギスを使用して、スリップリングの外径を測定する。
| 10. オルタネータ ホルダ(レクテイファイヤ ツキ)点検 |
![]() |
通電点検
SST(トヨタエレクトリカルテスター)をダイオードテストレンジにする。
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、レクティファイアのP1、P2、P4←→B間、P1、P2、P4←→E間の電圧を測定する。
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| P1、P2、P4←→B | P1、P2、P4(テスタープラス) B (テスターマイナス) | 0.4 - 0.8 V |
| P1、P2、P4(テスターマイナス) B (テスタープラス) | 約3.0 V | |
| P1、P2、P4←→E | P1、P2、P4(テスタープラス) E (テスターマイナス) | 約3.0 V |
| P1、P2、P4(テスターマイナス) E (テスタープラス) | 0.4 - 0.8 V |
| 11. ゼネレータ レギュレータASSY点検 |
![]() |
通電点検
SST(トヨタエレクトリカルテスター)をダイオードテストレンジにする。
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、ゼネレータレギュレータのF←→B間の電圧を測定する。
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| F←→B | F (テスタープラス) B (テスターマイナス) | 0.4 - 0.8 V |
| F (テスターマイナス) B (テスタープラス) | 約3.0 V |
![]() |
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、ゼネレータレギュレータのF←→E間の電圧を測定する。
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| F←→E | F (テスタープラス) E (テスターマイナス) | 約3.0 V |
| F (テスターマイナス) E (テスタープラス) | 0.4 - 0.8 V |
| 12. オルタネータブラシ ホルダASSY点検(オルタネータ定格出力70A) |
突き出し長さ点検
![]() |
ノギスを使用して、ブラシの突き出し長さを測定する。
| 13. オルタネータブラシ ホルダASSY点検(オルタネータ定格出力80A) |
突き出し長さ点検
![]() |
ノギスを使用して、ブラシの突き出し長さを測定する。
| 14. オルタネータ ロータASSY取り付け(オルタネータ定格出力70A) |
プラスチックハンマーを使用して、ロータのシャフト部を軽くたたいてロータを打ち込む。
![]() |
ボルトを取り付ける。
オルタネータレクティファイヤエンドフレームを取り付ける。
ソケットレンチ17mmおよびプレスを使用して、レクティファイヤエンドフレームを圧入する。
![]() |
ナット4個およびコードクリップを取り付ける。
| 15. オルタネータ ロータASSY取り付け(オルタネータ定格出力80A) |
プラスチックハンマーを使用して、ロータのシャフト部を軽くたたいてロータを打ち込む。
![]() |
ボルトを取り付ける。
オルタネータレクティファイヤエンドフレームを取り付ける。
ソケットレンチ(30mm)およびプレスを使用して、レクティファイヤエンドフレームを圧入する。
![]() |
ナット4個およびコードクリップを取り付ける。
| 16. オルタネータ ホルダ(レクテイファイヤ ツキ)取り付け(オルタネータ定格出力70A) |
スクリュ4本およびボルトでホルダを取り付ける。
| 17. オルタネータ ホルダ(レクテイファイヤ ツキ)取り付け(オルタネータ定格出力80A) |
スクリュ4本でホルダを取り付ける。
| 18. ゼネレータ レギュレータASSY取り付け |
スクリュ3本でゼネレータレギュレータを取り付ける。
| 19. オルタネータブラシ ホルダASSY取り付け(オルタネータ定格出力70A) |
スクリュ2本でブラシホルダを取り付ける。
ナット3個をリヤエンドカバーを取り付ける。
![]() |
ナットでターミナルインシュレータを取り付ける。
| 20. オルタネータブラシ ホルダASSY取り付け(オルタネータ定格出力80A) |
スクリュ2本でブラシホルダを取り付ける。
ナット3個およびボルトでターミナルプレートおよびリヤエンドカバーを取り付ける。
![]() |
ナットでターミナルインシュレータを取り付ける。
| 21. オルタネータ プーリ取り付け |
オルタネータプーリを取り付け、プーリロックナットを仮付けする。
SST1-Aをプーリシャフト先端に取り付ける。
SST1-BをSST1-Aに取り付ける。
![]() |
SST1-Bを規定トルクで締め付け、SST1-Aをプーリシャフト部に固定する。
![]() |
バイスにSST2の二面幅を固定する。
オルタネータにSST1-A、Bが取り付いた状態で、SST2の六角部にプーリロックナットを挿入する。
![]() |
SST1-Aをオルタネータの逆回転方向に回して、プーリロックナットを締め付ける。
オルタネータをSST2から取りはずす。
![]() |
SST1-Bを固定し、SST1-Aを右に回してゆるめオルタネータからSST1-A、Bを取りはずす。
プーリがスムーズに回転することを確認する。